【㈲可児設備 社長の週末日記vol51】人口減少について、わずかな希望があるとすれば

人口減少について、わずかな希望があるとすれば

コロナは5類に移行し、いよいよ日本でもアフターコロナを迎えました。

しかしこのコロナで、日本の少子高齢化は10年進んでしまったと言われます。

日本の人口減少は、本当に異次元の子育て支援をしないと日本が消滅しそうな勢いです。

わずかに希望があるとすれば、30年間日本の給料はずっと横ばいと言われていますが、若い世代の給料はかなり上がってきています。

その分50代以上の給料が下がっているので、平均すると横ばいです。

わずかに希望があるとすれば、日本の老人は世界で一番元気です。

75歳くらいまで現役で働けるのは日本人くらいでしょう。

サザエさんは1946年に連載が始まりましたが、波平さんは54歳の設定です。

54歳といえば福山雅治さんと同世代です(笑)

日本人は本当に若返っていますね。

それでは来週も皆さまが笑顔で健康に過ごせますように。

このLINEをぜひ友だちにご紹介ください

More than just a messenger app. LINE is new level of communication and the very infrastructure of your life.

可児修司

過去の週末日記はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です