【㈲可児設備 社長の週末日記vol118】甲子園
甲子園
今年も高校球児の暑い夏が終わりました。
本当に甲子園には毎年ドラマがあり、大好きです。
特に夜の朝日放送の熱闘甲子園を録画しておき、毎朝見るのが楽しいです。
好きなテレビ番組を聞かれたときは、熱闘甲子園と答えるようにしてます。
岐阜県大会はノーシードの岐阜城北高校が、大垣日大、県岐阜商など強豪校を破ってみごと優勝!
残念ながら甲子園では第1試合で智弁学園にタイブレークで敗れましたが、とても惜しい試合でした。
気になった選手は、東海大相模の198センチの大型左腕・藤田琉生投手。
高身長から多彩な球を投げ、まだ線は細いですが将来性があります。
次に春のセンバツを制した、健大高崎の箱山遥人捕手。
キャプテンで4番も務め、技術も高く、ドラフト上位は間違いないでしょう。
最後に2年生ながら優勝投手となった、京都国際の西村一毅投手。
24イニング連続自責点0の快投を見せ、防御率0.00と無双。
彼のチェンジアップはまさに魔球でした。
毎年、多くの感動がある高校野球。
本当に若さって素晴らしいですね。
話は変わりますが、明日の中日ドラゴンズのDeNA戦、バンテリンドーム。
可児市デーの抽選に当たりましたので行ってきます。
たぶんテレビにちらっと出ると思います。
それでは来週も皆さまが笑顔で健康に過ごせますように。
可児修司
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