ハートンホーム様の構造見学会に行って来ました。
ハートンホーム様の構造見学会に行って来ました
ハートンホーム様は外断熱通気工法を売りとしてみえます。
ホームページには
「外断熱通気工法」とは、柱と柱の間の壁内空洞を残したまま柱の外側に板状の断熱材を切れ目なく貼りつめ、さらに外壁との間に通気層をつくる工法です。外気の熱を遮断し壁の中の結露の発生を防ぐ理想的な工法で、ハートンホームでは最新のペアガラス、樹脂アングルサッシ、断熱玄関ドアなどの標準装備によってより高い断熱性を実現。さらにオール4寸集成柱、鉄筋コンクリートベタ基礎・剛床工法・耐震金物・16mm厚外壁材・三州陶器瓦によって強い耐久性をつくりだしています。
と載っていました。
構造見学会ですので、完成した家ではなく柱などの内面が見れました。
多くのハウスメーカーはは105角の柱を使うらしいですが、ハートンホーム様は130角の柱を使うそうです。
確かに太かった。
社長、たこ焼きありがとうございました!!