かにNPOフェスタの会議でした。
1週間ほど前、劇団ゆとり女性代表の伊藤さんから矢のような電話があった。
伊藤「12月10日の日曜日にね、NPOの関係でゆとりが30分ほどの舞台に出ることになったの手伝って!!」
松本「その日は土曜ですよ、伊藤さん」
伊藤「そんなのどうでもいいの、ポスターに載せてもらわなくちゃいけないからすぐに返事がほしいの、なにか前寅で演目はないの?」
松本「僕らは歌の集団ですから、演劇のネタはないですよ。」
伊藤「そんなの何か考えればいいでしょ!!今度の1月に前寅でやるフィガロを演劇版にしてちょうだい!!よろしくね、松田君」
そして電話は切れた。伊藤さんは思い立ったら何も考えず行動するパワフルな女性である。とても断れない。
本当に本番は10日の土曜なのだろうか?
この事はゆとりの人たちは知っているのだろうか?
練習期間が2週間しかないが大丈夫だろうか?
そして僕は伊藤さんと知り合ってから1年以上たつが今だに僕のことを松田君と間違える。
不安だ不安でしょうがない。
結局僕は演奏時間4時間のモーツァルト作曲歌劇「フィガロの結婚」の30分演劇版の台本を作り、
何とか無理を言ってピアニストやコーラスをやってくれる人を集め、
練習日程を調整し、
ゆとりは今月の19日、20日に本番なので、ゆとりの代わりにかにNPOフェスタの会議に出た。
12月10日(土)第1回かにNPOフェスタ。
場所:可児市ゆとりぴあ
かにNPOに参加している団体が日頃の活動を発表する。
エントランスではブースによって各団体が展示。体育館では演劇や歌、ダンスを各団体が披露。会議室ではシンポジウムを行う。
会議ではお客様がどれだけ集まるか?3つの会場を作るとお客様が分散しないかが問題になった。第1回なのでやはり予想がつかない。
会議修了後、僕は伊藤さんに電話した。
松本「伊藤さん、どうもお客さんが集まるか微妙ですよ。」
伊藤「じゃ、出るの辞めましょうか。」
・・・かんべんしてよ、伊藤さん。
結論:劇団「ゆとり」と仲間たち(前寅レクチャーコンサート)としてちゃんと出ますよ。
12月10日(土)10時半から可児市ゆとりぴあ体育館にて
演劇版フィガロの結婚をやります。
僕は脚本と企画を担当。
演技とコーラスを使って派手にやりますので、よかったら見に来てください。
でもまだちょっと不安・・・。