【㈲可児設備 社長の週末日記vol206】海賊とよばれた男
海賊とよばれた男
イランとアメリカの緊張が続き、ホルムズ海峡が閉鎖されています。
今こそこの本を読み返す時だと思い、百田尚樹著「海賊とよばれた男」を読み直しました。
かなり長い小説ですが、あまりにもおもしろく、あっという間に読んでしまいました。
出光興産創業者の出光佐三をモデルとした、主人公・国岡鐡造の一生と、日本の誇りと復興が描かれています。
戦争に負けた日本、その中で石油を海外メジャーに独占されます。
国岡鐡造率いる国岡商店はどん底の中、数々の困難を乗り越え、海外石油メジャーと戦い、日本の危機を救っていきます。
海外メジャーに石油を押さえられ、なかなか石油が手に入らない中、イラクから石油を買わないかと話が来ます。
しかしイラクはイギリスの植民地から独立しようと、イギリスの経済封鎖にあっています。
イラクの独立を手助けするために、国岡商店は大型タンカー日昇丸をイラクに向かわせます。
日昇丸はホルムズ海峡を通過し、ペルシャ湾に入り、イラクに入港。
イギリス海軍の封鎖を掻いくぐり、みごと日本にイラクの石油を運びました。
この事件は日昇丸事件と未だにイラクでは称賛され、日本とイラクの友好の懸け橋になっています。
この小説を読んでいるときに、何と出光興産のタンカー出光丸がホルムズ海峡を通過。
5月中旬に日本に到着予定だそうです。
私はかなり感動で震えました。
はやく平和な世の中になってほしいですね。
それでは来週も皆さまが、笑顔で健康に過ごせますように。
可児修司
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