11月2日韓国釜山～対馬、ランチェスター成功事例、陶山訥庵先生を巡る旅②

2014年11月2日 2014年11月2日 kanisetsublog

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２日目は朝食はアワビのおかゆ。この辺りはおいしいアワビがかなり安く食べれます。

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妻へのお土産に今韓国ではやっているカタツムリのパックを。

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高速船ビートルに乗って対馬の厳原港(いづはらこう)へ。韓国滞在時間はなんとたった11時間だけでした。

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いよいよ対馬に到着。陶山訥庵先生の銅像。

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今回対馬をガイドしていただいたのは、対馬で商売をされている(株)ウエハラの上原正行社長です。

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お昼は鮎もどし公園で対馬名物イノシシ弁当を。さすが対馬、イノシシがうまい！

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日本のランチェスター戦略の第一人者竹田陽一先生とパチリ。

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対馬の最南端、豆酸岬へ。すごい景色です。

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陶山訥庵先生が５番目の柵を作ったと言われる白嶽にて。こんな険しい自然の中でイノシシ退治のための柵を作るとは信じられません。

上原社長のお店、ウエハラ対馬物産店にてお土産を購入。対馬名物かす巻やゆずが入ったいかの塩辛がおいしい！

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夕食は天然いけす割烹の志まもとさんで。

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対馬のおいしい海鮮を石で焼いて食べる石焼き。石焼きとは対馬伝統の漁師料理で、新鮮な魚介類や季節の野菜を、石英斑岩という石の上で焼いて食べます。

対馬は韓国からの防人の島なので自衛隊が多いです。ですから人口の割にはスナックなのどの飲み屋も多くあります。

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