読書

お盆休みは温泉へ行って、仕事して、資格試験の勉強して、そしてたくさん本を読みました。

いつも経営の本ばかりですが、休みの日と旅行の時は小説を読みます。

最近はまっているのは東野圭吾さん。

かなり読みましたが今回は「昔僕が死んだ家」と「流星の絆」を読みました。

昔僕が死んだ家
「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」

7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。

それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。

そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは……。

超絶人気作家が放つ最新文庫長編ミステリ。

流星の絆
殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。

十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に、功一が仕掛ける復讐計画。

誤算は、静奈の恋心だった。

流星の絆はドラマになりますね。楽しみです。

 

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